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当店は、販売商品につき、その情報・コンディションできるかぎり掲示すべく努力しています。しかし、美術品に関しては、その素晴らしさが写真で伝えきれないのと同様、キズ・コンディション等を報告しても、伝えきれない時も有ります。 新品でないので、使用による"すれ"はあります。その為、ホーム・ページの掲載写真とイメ-ジが異なる感じ受けることもあるかと思います。御購入前にその情報・コンディションを当店に問合せ下さい。 メ-ルだけでなく、電話でも結構です。それでも万が一、お買い上げ商品をお受け取り後、お気に召さなかった場合は、ご返品下さい(ク-リングオフ可)。

お問い合わせは電子メール・ファックス・電話でもお受けいたしますが、お申し込みはオーダーフォーム・電子メール・ファックスでお願いいたします。

㊟ご注文はオーダーフォーム・電子メール・ファックスいずれでも承っています。お受けした商品が、時間差で品切れになってしまった場合は御了承ください。

特定商取引法に基づく表記

販売業者 アンティークやすだ
運営統括責任者 安田 一子
店舗 大阪府大阪市住之江区北加賀屋5丁目5-26
電話番号 080-1454-1622
FAX 050-3737-3871
メールアドレス info@art-ky.com
注文方法 オーダーフォーム・電子メール・ファックス
商品などの詳細説明 名称、内容、価格など各ページに記載
販売数量 商品ごとに販売数量は変わります。
支払い代金

商品代金(お振込み手数料は御負担ください。)(当店基本発送方法の場合送料は頂きません)
代金引換もお申し出があればお受けします。(送料等手数料は御負担ください。)

基本発送方法 発送は基本西濃運輸(書籍は簡易包装でメール便等の発送になります。)にて発送させていただきます。
尚時間指定等はできません。
発送方法や梱包方法に御希望のある方はお申し出ください
(但し、有料になりますが希望に添うようにいたします。)
お渡し時期 振り込み確認後送付
送金先、お振込先

㈱三井住友銀行 堺支店 普通預金7649972
ゆうちょ銀行(ゆうちょ間お振込みの場合) 記号14140 番号48237281
        (他店からお振込みの場合) 記号 四一八 番号4823728
口座名義人 安田 一子

代金引換郵便でも発送いたします。(御希望の方は御連絡ください。但し、送料は有料になります。

購入申し込みの取り消し お申し込み確認以後、10日以内に代金振込がない場合は、 申し込みがキャンセルされたものとして、自動的に申し込み解除とさせていただきます。
返品期限
(クーリングオフ期間)
商品到着後10日以内
返品送料 不良品の返品は弊社負担、お客さま都合の場合はお客さまのご負担になります。
その他販売条件について 発送先は国内に限ります。

美術品の経済価値

―美術品は値があって、ないようなもの―と、一般社会では思われている。これは、美術品の経済価値に対する誤った見方である。       美術品の経済価値には、2つの側面がある。1つは、現時点の商品価値(換金性)。他の1つは、将来の財産価値である。
現時点の商品価値としての美術品は、各種専門業者の美術市場で即時に換金できる。ただ一般の人はそこに出入りできない為、従来、美術商への売却・委託等に限られていた。 それゆえ、一般社会では、美術品は値段の解からない、売却先のわからない物と思われている。 美術市場での商品価値は、美術商間の業者値(卸値)である。美術品の値段には、流通経費・利益を含んでいることが前提である。 それゆえ、美術品の短期売買は、一般的に儲からない。特に、百貨店のような高マ-ジンのところで買えば、なおさらである。 一般の人が、美術品の短期売買で儲けるには、それを骨董市などで掘り出すことが多い。それは、価値の知らない所有者から購入して利益をあげる事もある。これは、美術品に限らず、一般社会でままある経済行為である。美術品の場合、その特殊性が投機的な満足感をあたえてくれる。
美術品は一般商品と比べれば、流通が限られている上、量も少ない。それゆえ卸値段(業者値)があるにしてもその時の需要によって極端に値が上がる時もあるし、低額で売却せざるを得ない時  もある。そのことに留意して美術品を購入して頂きたい。
美術品には、骨董品・工芸品・絵画等多くのジャンルがあるが、その中の一握りだけが市場性のある美術品である。美術品に限らず、古い玩具・やかん等雑器まで、骨董市・フリ-マ-ケット・インタ-ネットオ-クション等で  売買されている。それらの多くは、市場性がなく、個人間の価値が価格基準となり、その時々によって、価格が大きく変動している。

そのような個人趣味的な品物でなく、それぞれの専門分野の美術商がその分野で相場を作り出す美術品がある。これらは、各種専門業者の美術市場で一定した価格が形成されている。これを、市場性のある美術品という。  尚、市場性のある美術品といえ、売り急げば価格が下がる。これは美術品に限らず、経済の法則である。
美術品を購入する時、将来その売却を考慮するなら、市場性のある美術品をタ-ゲットにしなければならない。自己の好みだけで買った美術品・資料に過分な商品価値を期待してはいけない。 美術品の財産としての将来性であるが、これにあまり重点を置いてはいけない。人々が美術品を求めるのは人間が持つ根源的なものである。 かつ、美術品は、再生産のきかない非生産的なものである。それゆえ、人気がでればスパイラル的に金銭価値が上昇し、信じられない値段がつくことは周知の事実である。しかしこれは、時々起こるひとにぎりの経済事件である。
個々の美術品の市場性は、時代の変化・移り変わりで不変でない。過去の名品が、信じられないぐらい忘れられ、見向きもされない事がある。現時点における美術品の市場性は将来を保証するものでない。現在の名品は将来の名品でない。それゆえ美術品の財産  価値を絶対視してはいけない。
今まで述べたことは、美術品を否定するものではない。美術品を金銭価値だけでではかる現代社会を批評しただけである。美の探求は永遠であり、人類不変である。それを基準にしてコレクションを創造していただきたい。金銭価値はそれについてくるものであり、追いかけるものでない。

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